先輩インタビュー ヤマダアキラ
セミナー講師 コンテスト受賞歴多数 カラースペシャリスト
スタッフもお客様も、成長を見守ってくれるサロン
とにかく働くスタッフやお客様の人柄が良い!と感じてます。
そして、常連さんは特に若いスタッフを優しい目で見守ってくれていると感じます。
新人のころ、「ホットタオルのやり方が雑」とお客様に指摘されました。それをきっかけに慣れで仕事に手を抜かないよう意識を変えるチャンスがありましたが、指摘がなければそのままだったかもしれません。
今では、変わるきっかけを与えてくれたことに感謝しています。
本気でスタッフの幸せを望んでくれる会社
kisaに入社してからこれまでの経験の中で、僕は「会社が良くなる=スタッフが本気で幸せと感じられてる状態」だと考えています。うちで働くスタッフは幸せであってほしいし、そうしていきたいです。こう思うようになったのもきっとサロンの雰囲気が良いからだと思います。
kisaは、自分たちスタッフが理想とするものを追い求めて作っていくサロンです。
もちろん先頭にたって引っ張っていく先輩はいますが、それを一緒にやっていこうと思えるスタッフを必要としてます。
人任せやお店任せにしていたり、完成された中でレールの上を歩いていきたい人にはもしかしたら向かない所もあるかもしれません。
生涯美容師を楽しめるようになるようなお店づくり
僕が美容師となったころは、美容業界も長時間労働が多く、大変な印象がありました。
時代の流れとともに、徐々に改善されていますが、仕事が楽しいのにさまざまな事情で辞めなければいけないのは悲しいことです。
kisaのみんなも同じように考えています。だからこそ、働く時間を短くしたり育休産休を取れるようにしたり、より働きやすいお店づくりを意識しているので、そういう意味では美容師としてずっと働き続けられるサロンだと思います
僕も実際に平日は娘の髪の毛をアレンジしてから幼稚園に送り、そのあと出社しています。こういう余裕ができるところも、kisaの良いところだと感じています!
プロフィール
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1980年1月1日
大きな赤ちゃん誕生!
約5,000グラムで生まれる。
助産師さんから牛が生まれたと思ったと言われるほど
大きな赤ちゃんでした。
生まれた時、髪はすでにふさふさしてたそうです。 -
1990年3月10日
〇〇美容専門学校 主席で卒業
当時、技術的なものの成績はふるいませんでしが、なぜか
座学だけは得意でいつも学年トップの成績でした。
先生からは、もっと〇〇をしたら?といつも怒られていました。 -
1990年4月1日
kisaに入社
面接時には自分の名前を間違えるミスを犯してしまったのに
オーナーの川合さんになぜか面接で気に入っていただき
内定をいただきました。
最初の内定でしたのでとても嬉しかったことを覚えています。
それ以降の面接は、あまり熱心におこなわず、やはりご縁ってあるんですね -
1993年4月1日
スタイルストデビュー
三年かかりましたが、無事スタイリストとしてデビュー
当時からのお客様が20名もいます。
かわいがっていただいております・・・・・・・・・
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こんなふうに、写真と文章でふやしていきます。(写真省略可)