RESERVE
2026.10.11

恵比寿の50代ショート相談|メガネと前髪のバランス

高山 早苗です。

いつものメガネで鏡を見る

メガネを毎日使う方がショートを選ぶときは、髪型だけの写真より、フレームをかけた状態の見え方も参考になります。

前髪が目元へ落ちる位置や、耳の横で髪とフレームが重なる場所を見て、気になる点を分けて考えてみましょう。

カットの相談には普段使っているメガネを持っていくと、形や色を想像するだけでなく、実際のバランスを確認できます。

仕事用と外出用で違うメガネを使う場合は、どちらをかける時間が長いのかも、前髪を選ぶときの材料になります。

50代からのショートも、年齢だけで同じ形へ揃えるのではなく、ご自身の顔まわりの好みや生活に合わせて考えたいところです。

前髪の厚みと流す方向を確認

前髪を作る場合は、長さだけでなく、フレームの上に髪がどのくらい重なると落ち着くかも鏡で比べてみてください。

厚みのある前髪が好きなのか、隙間を少し作った軽い前髪が好きなのかで、目元に感じる印象は変わってきます。

横へ流す前髪を希望する方は、普段の分け目や髪の生え方を見て、どちらへ流しやすいかを確かめながら相談します。

前髪を作らない方も、頬へ落ちる髪とフレームの重なりを見ることで、顔まわりに残す長さを具体的に考えられます。

写真では好みでも、目にかかったりレンズへ触れたりすることが気になる場合は、その使い心地も遠慮なく伝えてください。

耳まわりを生活に合わせる

メガネを外したりかけたりする際、耳の横の髪が気になる方は、短くする場所と残す場所を一緒に確認していきます。

耳をすべて出したいのか、少し髪をかぶせたいのかによって、横顔のシルエットも違うので、好みを言葉にしてみましょう。

白髪の見え方が耳の近くで気になる場合は、カットとカラーの希望を分けて伝えると、相談する内容を整理しやすいです。

トップを高く作りすぎず自然な毛流れを残したい方は、ふんわりという言葉に加えて、控えめな高さが好きなことも伝えられます。

普段ブラシを使うのか、手で整えるのか、乾かすときに困る部分はどこなのかも、日々の扱いやすさを考える材料になります。

恵比寿のkisa fataで大人ショートを相談する際も、いつものメガネをかけた姿と外した姿を比べながら形を見ていきましょう。

前髪、耳まわり、トップをつないだ全体の印象を確認し、ご自身が自然に過ごせるカットのバランスを選んでみてください。

普段の使い方を相談の材料に

メガネのフレームが太い方と細い方では、髪と重なったときの印象が違うため、一般的な似合わせだけで決めず、ご自身の組み合わせを見ます。

横から見た写真では耳の上の髪の厚みも分かるので、前髪のある正面写真に加えて用意すると、希望を伝える材料を増やせます。

メガネを頭の上へ上げることが多い場合は、その動きで前髪が乱れやすいかも普段の困りごととして共有してみてください。

仕上がりを確認するときも、いつもの位置にメガネをかけ、顔を左右へ向けながら、正面と横顔の両方に納得できるかを見ていきましょう。